女子

2001年12月5日
今度の公演に出演する女優って、私を含めて6人いるのね。
6人?
劇団子の今迄を知っている人からすると、驚異的な数なのね。
ほら、今迄、2・3人で細々とやってきたからさ。
みんな、女子らしく無い女子なんだけど(失礼)それでも、6人もいると、何だかキャイキャイした雰囲気にそれなりになるもので・・・
明らかに、稽古場の雰囲気が違うんだよね、今迄とは。

今回(今回も)台本の上がりが遅い性で、まだ配役とか決まって無いから、出来てる台本の中で、順々に役を回してるのね。
何時もだったら「早く書けよ」とか、座長に対する怒りが込み上げて来る所を、その台本が遅い性で、自分以外の演技が5パターン見れるから逆に勉強になっちゃって、少しくらい遅くても良いかなー、なんて思っちゃってるのよ。
あの人がそうするんだったら、私はこうやるなー、とか、暗黙の駆け引きみたいな物があるじゃない?そういう稽古って。
そういうの、嫌いじゃ無いのよね。

女優が多いと、こういう良い所が有るわよね。

まあ、でも、そう思っていられるのも、あと1週間が限度だわね。
1週間後、どんなことを私が考えてるのか、何となく先が(台本の出来上がりが何時に成るのか)読めて来たから、恐い恐いって事で。

今回、女優6人。
どんなんなの?
やっている本人の私でも、今だ想像がつかず・・・
結局は、早く台本出来ないかしらって事。

普通

2001年12月4日
普通って何なんだろうね。

今日の稽古は、普通じゃ無い設定の芝居を普通にやって、って言われて、ちょっと悩んだのね。

普通って、世の中にあるようでないわよね。
だって、私の感じる普通は、人の感じる普通では無いと思うしさ。
でも、普通って言葉事体は存在する訳で。

リアリティーってやつなの?
これに関しては、大学時代にさんざん悩んで、今も悩んでいるし、これからも悩むんだろうなってくらい難しいんだよね。

まあ、様は、面白い芝居が第一だと私は思うンだけどさ。あ、笑えるって意味では無いわよ、決して。

今日は、普通にやって、って言われて、それをやろうとした時に、普通に芝居を出来なくなっている自分に驚いたのね。
って言うか、自分の中の芝居で言う所の普通が分からなく成ってしまったのかもしれないわ。

正直、どうやって動いて良いのか、分からなくって歯がゆかったなー。
これって、言葉を返せば、良く見せようと思って守りに入ってるのかも知れない。
ああ、それだけは嫌だわ。

明日から、気持ちを入れ替えて頑張りましょー。

2001年12月3日
お餅が大量に有るのね、家にね。
ずーっと前に送ってきたやつ、実家から。
そろそろ、賞味期限が切れそうだし、またそろそろ送って来そうだから、久々にお雑煮にして食べたのね。
改めて、美味しいよね、お餅って。
早くも正月気分を味わってしまった。

正月と言えば、かずのこ大好きなのよ。私。
正月に実家に帰るのだって、半分は、かずのこの為だもんね。

かずのこと言えば、もう亡くなってしまったけど、父方の祖父の家では、正月に山のようにかずのこを食べる習慣があって、私は、それをめちゃめちゃ楽しみにしていたっけ・・・。

ファンタジー

2001年12月2日
1月公演について説明する時にかかせないキーワードになっている「ファンタジー」。
「夢の様な空想」
辞書で調べたら、こう出ていたのね。
ファンタスティックとか、ファンタジアとか、私が連想する言葉はその程度だけど、ファンタジーて言う言葉には、何だかキラキラとかジャーンとかピコリロリンとか、そういう響きがあるわよね。

台本がなんとなく出来上がって来たんだけど(結局何となくだった。チクショー!)夢の様な、というイメージはあまり無かったけど、やっぱり、空想の世界って感じだった。
只でさえ芝居って、空想の世界の話が多い中、ファンタジーともなってしまうと、それが更に強調されるのね。
お・し・ば・い、って感じ。
良い意味でも、悪い意味でも、大変だーって思ったわ。
ほら、ファンタジーって、私にとって、未経験のジャンルだからさ。

読み合わせをしていても、映像としては浮かんでくるんだけど、自分がやっている姿がどうしても浮かんで来なくて、あら、どうしましょって感じよ。
まあ、そのぐらいの方が、やりがいあるか?
そーね、きっとそうね。

兎に角、この先どんな台本が出来るのか、自分がどんな役をやるのか、ファンタジーってだけで何時もよりもワクワクしている私。
いいね、ワクワク。
何か、前向きな響きがするわ。
何時迄も、ワクワクしていられますように。

地域

2001年12月1日
いよいよ、12月。今年もあと、1ヶ月ねー。
と言う訳で、毎月始め恒例の、稽古場取りに行って来た訳。
競争率が激しいから、勿論抽選なんだけど、その場を仕切っているのが、お役所の職員さんなのね。
今迄、何ケ所かの抽選に参加して来たけど、その場所場所で、雰囲気が違うから面白いのよね。

演劇関係の団体は、稽古場で大暴れすると思われている場所。
丁寧すぎて、物凄く段取りが悪い場所。
逆に、人が沢山いてチームワークがめちゃめちゃ良くて、こっちが日にちを選ぶ暇もないくらい早く終わる場所。
などなど。

場所を取りに来ている団体名も色々あって、これがまた・・・
今日、最初に行った場所には、カサブランカってのがあったのね。
え?一体何の団体?
って感じでしょ?
まあ、うちの名前もTheatre劇団子だから、人の事いえないかしら?
まず、誰も、一発で読めないもんね。
説明するのも大変だから、好きなように読んでもらってるけどさ。

兎に角、色々と面倒臭い事はあるけど、月に1度くらい、こうして地域の住民として、お役所の方々と一言二言話をするっていうのも、まあ、楽しいものですわ。

そうそう、そう言えば、お姫さま、御生誕だわねー。
ニュース、そればっか。
良いジャン、普通に触れればさ、なんて思っちゃうけど。
きっと、彼女はこれからも大変なんだろうね。
なんとなく、普通に育ってねって思う。

お姫様

2001年11月30日
ってタイトルの日記を書いたはずなのに、書き込まれなかった。
これは何かの陰謀か?
内容は、雅子様の御出産の話しだったんだけど。
皇室ネタはだめなのでしょうかね?
まあ、何かのミスだと思っておこう。
もう1回書く体力は無いので、書かないけどね。
要約すれば、お姫様は大変ねって事だったんだけど・・・

1月公演は一応ファンタジー・・・
果たして、どんなファンタジーなのか、まあ、あの座長のことだから、普通な様で普通じゃ無いファンタジーなんだろうなー。
何だかんだで、日曜日がとても楽しみな私なのでした。

ジャンボ

2001年11月29日
最近、眉間にしわが寄りがちだった私。
「何か足りない・・・」
と、考えた所、気付いたのね。
「宝くじ、買って無い!」

と、言う訳で、早速、年末ジャンボを買ったのね。
今年のジャンボは、億万長者が去年よりも3倍になる、とかで、夢見がちな私としては、今からワクワクよ。

宝くじのお陰で、ちょっと心が和みましたわ。
安いなー、私も。

価値観

2001年11月28日
人それぞれ、生活は違うし、何かを一緒にやるって言っても、それに取り組む気持ちも勿論違うと思うのね、違って当たり前なんだけど・・・
何時も思っていて、そして、今回も思い始めてしまったのよ。
納得いかねーってね。
5分とかそこらの、ちょっとした遅刻、バイトがあるから休み、とかとか・・・(病欠とかはまた、色々あるから難しいんだけどね)これって、その人の正確上とか、生活とか、色々あるから「ダメダヨ」とははっきり言えないけど、私としては、納得いかない。
稽古が有るのはずいぶん前から分かっているのに、どうしてそれに合わせられないのかしらってね。
こんな事を思ってしまう時も、自分の性格が嫌になるんだけどさ。

でもさ、例えば、これが会社だったら、許されないわけでしょ?
そう言う事。
結局、遅れてきたり、休んだりするって、そういう程度にしか考えてないの?って、一応、無遅刻無欠席の私としては思う訳。
分かってるわよ。細かいなってね。
私も、遅刻して良いっていうんだったら、遅刻したいよ。
つーか、遅刻するなよ。休むなよ。
誰に言ってるのか?まあ、色んな人に。

もう、こんな事、ばかばかしくって、口に出しては言えないレベル。
だから、此処で言うのね。

でも、稽古に無遅刻無欠席でも、面白い芝居ができるとは限らない。
ここも、恐い所ね。
でもでも、私は、才能が無い分、努力でカバーしてやる!
などど、ぐちぐちと1人で考えた、今夜の私なのですわ。

台本

2001年11月27日
次回公演の台本が上がるのは、今週末の予定なのね。あくまでも予定。でも、予定は予定。
私って、結構、計画どおりに事を進めるのが好きなんだけど、劇団子で、それはかなり難しい事な訳。
私は、台本を書いた事なんてないから、実際の大変さは分からない。
だけど、踊りの振り付けの真似事くらいはした事があるので、何となくは、物を作る事の大変さは分かっているつもりなのね。
うーん。
結局、何が言いたいのかと言うと、早く台本出来ないかなーって事。
大変だろうけど、完成を切に願うって感じ。

そんな中、土曜日の稽古が中止になったのね。
場所が取れなかったらしいんだけどさ。
これ、どう思う?
土曜日に台本が上がると思ってたのに、稽古中止だよ。
これで、日曜日に出来て無かったら、怒っちゃうよって感じ。
良い物が書ければそれで良い、少しくらい遅れても、とは思うけど、台本は遅れても、役者は本番に合わせて作っていかなきゃいけないじゃない?
こういう時、つくづく、役者ってやっぱり、一番下っ端なんだなって思うのね。
「稽古不足を幕は待たない」
正にそのとおり。

私がこう思ってしまうのは、まだ役者的に膨大な稽古量を必要としているへたくそな訳で、早く、「台本?本番に間に合えば良いんじゃない?」くらいの、余裕な台詞を言ってみたいものですわ。

まだ、週末でも無いのに、こんな事を言っている私って、笑っちゃうよね。
ホント取越し苦労かもしれないのにね。
でも、言わずにはいられなかったのよね。
性格ね、これは。

ああ、いやだいやだ、こういう性格ははっきり言って、物を作る側むきじゃないわよね。
でも、分かっちゃいるけど止められない。
こればっかりは、もう、治せない。
誰か助けてー、って感じ。
今、とっても、不安ですわ。

うわー

2001年11月26日
朝、起きたら気持ち悪かった。
勿論、二日酔い・・・
そして、最近の乾燥した空気の性か、喉まで痛い・・・いや、これは、酒焼けか?
お昼頃迄には回復したけど、ちょっと、久しぶりに反省をしたのね。
稽古始まったばかりで、これはいけません、とね。
こうなるのは、もう、年末年始と打ち上げぐらいでいい。
ほら、西城秀樹がさ、酒とタバコを断って、コンサートに望んだじゃない?
うん、そう言う事。
いや、別に、完全に断つ訳じゃないけどさ、程程にしようってね、そう思ったの。
健康第一。
簡単な様で、なかなかね・・・(いや、私にとってって事ね)
でもこれは、今回の標語の1つにしよう。
今日は、飲むつもりは無かったんだけど、ほら、何だか、乗りでね、飲みに行ってしまった。
稽古が始まったばかりの飲みって、純粋にお酒が美味しくて良いわね。
束の間の幸せって感じ。

あれ?何か、足の親指が痛い、何で?
早くも、ぼろぼろになる予感。


稽古開始ね

2001年11月24日
1月公演の稽古が始まったのね。
新劇団員も入り、客演さんも2人いて、制作さんも新たに増えて、何時に無い大所帯の稽古場に動揺しつつも、楽しい稽古始めだったわー。
そして、例によって、稽古後に飲み会が・・・
人数的に正に、会、って感じだったな。
2時迄飲んでもうふらふらになったのでした。
ああ、身体いたーい。
きもちいい。

イライラ・・・

2001年11月23日
昨日は知り合いの芝居を観にいったのね。
最前列に座ったんだけど、演出上なのか、装置の関係なのか、客席と舞台の間の通路に役者さんが立つシーンが多かったんだけど、もう、ぶつかってしまいそうなくらいの近さで芝居を見れた。
結構しっかりした役者さんがたくさん出ていたのでラッキー。
あら、ミーハーかしら?

うって変わって、今日はとてもイライラした1日だったなー。
劇場の仕事があったんだけど、詳しくは言えないけど、もう、客を片っ端から殴り倒したくなるくらい大変だったのね。
もう、イライラ、9時間もイライラ・・・
終いには、仕事が終わって、家に帰る迄に1時間かかる事にすらイライラする始末。
きっと、カルシウム不足だわ、と、自分をごまかした。

明日から、1月公演の稽古が始まるのね。
新しい劇団員が入るらしい。
台本どのくらいできてるのかしら?
早く稽古したいわー。
とかとか、まあ、そういう不安と期待もあって、何かイライラしたんだろうね、きっと。
今回も、きっと、大変な稽古になるんだろうなー。
ま、何も無いよりも、色々と問題があった方がやりがいはあるんだけどね。
最近、精神的に窒息しそうだったから、明日からがとても楽しみなのですわ。
ああ、やっと、芝居できる、呼吸できるってね。
結局、演劇少女(少女って事にしておいて)な私。
何か、空回りしそうな予感。
あはは。

枯葉

2001年11月21日
別に、シャンソンの話じゃないけどさ。
秋深し・・・
ああ、やきいもしたい。
「たき火だ、たき火だ、落ち葉炊き」だよ。
今頃は、天気の良い日が続いてるし、絶好のやきいも日和だと思うンだけどなー。
枯葉が舞ってるのを見ると、掻き集めて燃やしたくなる今日この頃・・・
別に危険な思想は無いわよ、悪しからず。

やっぱり、その辺の公園とかでやったら怒られるのかしら?

商店街

2001年11月20日
私の町の商店街では、日中、色々と放送が流れるのね。
午前中は商店街の各店鋪の宣伝なんだけど、そのバックに流れている曲が、「レット・ミー・トライ・アゲイン」(果たして、このタイトルかどうかは、いまいち自信無し。あの、シナトラが歌ってたやつ)なのよ。
ボーカル無しの、オケバージョンみたいな感じなんだけど、これを聞く度に、一緒に思わず口ずさんじゃうんだよねー。
しかも、大地真央の宝塚退団公演の時の日本語の歌詞を・・・
私が、今の部屋に住み始めてから、4年が経つけど、最初からこれだったのよねー。
選曲は一体誰が・・・?
そして、もう、曲が変わる事は無いのかしら?

商店街の組み合いかなんかに、掛け合おうかしら?
昼間に聞く曲にしては、テーマが重すぎる。
私が変えて良いって言うなら、即行変えるんだけどなー。
朝っぱらから、強制的に中学生時代の自分を思い出させられて、中途半端に自分の人生について考えさせられてしまっている、こっちの身にもなれ。
と、勝手な言い分なのでした。

街で

2001年11月19日
学生カップル(らしき)2人に声をかけられた。
「写真撮ってくださーい」
彼氏は亜細亜系留学生って感じで、彼女は日本人だった。
「ここ、押すだけでいいんですね?」
などど、言いつつ、写真を撮ってあげた私。
適当にシャッターを押してから気付いた。
うあっ、デジカメ!
別に失敗した訳じゃないけど、ほら、デジカメって、すぐに見れちゃうじゃない?
「わー、みせてー、みせてー。」
と、はしゃぐ彼女の反応を見る前に、即行でその場を離れたのでした。
消されないといいなー、なんとなく。

泣きまくり

2001年11月18日
今日、大学時代の友人の結婚式があったのね。
新郎が友達で、新婦が後輩で、ダブルでおめでたいって事で、感動も倍だったわねー。
新婦の御両親が、もう、泣きまくりでね、こっちも思わずもらい泣きしたのでした。
アットホームな感じでとっても良い挙式、そして披露宴だったわねー。

その後は、スペース107まで、芝居を観に行ったのね。
D.K HOLLYWOODの「OKEYDOKEY」
何時もながらの楽しい舞台に笑い泣き・・・
笑い過ぎて、ハンカチ出す芝居って、そうそう無いわよね、でも、此処はそういう物をみせてくれるのよね。
やっぱり、越川大介さんは、うまい。

そんなこんなで、今日は、泣きまくったのでした。

力仕事

2001年11月17日
私の働いている劇場では、元宝ジェンヌの方が主役の公演が今日千秋楽だったのね。
満員御礼だったため、補助席とか出ていたから、終演後、それを片付けたんだけど、いやー、疲れた。
その補助席っていうのが、かなり立派な補助席なのね、立派って言うか、重いって言うか・・・
女の人の平均的な腕力とかって、どのくらいかは知らないけど、明らかに、学生時代と比べると、私の腕力は落ちているわねー。
昔は平台1人で持てたのに・・・今は勿論持てなくなってるし。
何か、悔しい。
腕立てしよーかなー。

泣き声

2001年11月16日
朝、レッスンに行って、その帰りの電車の中での事。
親子連れが乗ってきたのね。
そんでもって、その子供(赤ちゃんを卒業したくらい)が、めちゃめちゃ泣叫んでてさ。
何時もだったら、うるさいなーとか、お母さん大変ねー、くらいにしか思わないんだけど、今日は、その子供の泣き声を聞いた瞬間、うわーって叫びだしたいくらい、不快な気分になってしまったのよ。
そして、その不快な気分が内に内にきちゃってさ、「わー、もうダメだー、私」みたいな、堪え難い状況に落ち入った訳。
ホント、一瞬だったんだけどね。
きっと、その子供と、周波数みたいなものがぴったり合っちゃったんだろうね。

「もうダメだー」っていう気持ちは、私が普段、そんな事無いって隠し続けている自分の一部分だと思う。
それが、あの子供の泣き声を聞いた時、引きずり出されたのではないかと・・・なんて。

ダミアンか?あの子供?
いやいや、人様の子供になんて事を・・・
失礼。

適材適所

2001年11月15日
何時の間にか、タモリがいいともに復帰していて、思わず、テレビを見ながら「あ、戻って来た」なんて呟いてしまった。
タモリがいてもいなくても、何とかなるもんだと先週思ったけど、やっぱり、いればいたで何か落ち着くわよねー。

お米の話しが続くけど、我が家の炊飯器は一升炊き出来るくらい大きいのね。
引っ越しの時に、実家から持って来た物なんだけどさ。
大きいんだな、これが。
ちょっとしまっておく、なんて事が出来ないくらいおっきい。
持て余してますわ。

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