稽古初日

2003年4月7日
いよいよ、5月の客演先の公演の稽古が始まりましたのね。
1ヶ月半振りの稽古。
緊張したり、楽しかったりで、久しぶりに普段使わない筋肉、使ったりしてね、心地よく疲れたのでございます。
良いね、やっぱり稽古場は。
さ、これから、2ヶ月、勝負、だわね。

お花見

2003年4月6日
劇団子で花見を致しましたのね。
お弁当作って、日曜日の昼間、外で、普通に。
そう、この当たり前のような花見が今年はしたかったのですよ。
昨日迄、雨でさ、天気がちょっと心配だったンだけどもね。
いやあ、晴れて良かった。

行った先は哲学堂公園。
やっぱりいましたね、老若男女勢ぞろいでしたよ。
混みまくっている訳ではないけども、場所探すのも結構大変ってくらいの混み具合。
先に男子が場所を取り、女子はお弁当作り終えてやや遅れ気味に合流。
「お待たせー」
「お?手作りかよ。」
「作ったよー。」
「何飲むの?」
「取り合えず、ビールで。」
「乾杯!」
てな感じでございます。

鳩や虫が飛び交う中、風邪が吹けば満開の桜の花びらが舞い散ったりしてね・・・。
以外と強い陽射しで、こりゃ焼けるかしら?なんて思ったりしてね。
ああ、普通の春、満喫、でございました。

そして、私の中で、良い感じで春が終わったのですよ。
うん、これで、先へ進めそうでございます。
昨日は、5月に客演させて頂く、くろいぬパレードさんの公演の顔合わせ、だったのね。
役者、総勢19人!
なんですと?って位に多いのよね。私にとってはね。
そんなこんなのわっさわっさの顔合わせ。
の後、親睦会。
大体知ってる、でも大体知らない、そんな方達との飲み会は、程程の緊張感とかなりの期待感の中、終わったのでございました。

その後、劇団子の座長のお宅へお邪魔致しましてね、劇団子も丁度同じ時間に会議と飲み会をしてまして、向こうも丁度、家に帰っていた頃だったので、まあ、2次回、軽く一杯、てな感じで飲み直し始めたんだけどもね・・・
それが、ちょっとのつもりが、朝の9時迄語り明かしてしまいましたわ。
語り明かすって、普通、夜明け位迄よね。
うん、自分でもまだこんな体力が残ってるのね、って感じで意外でございました。

午後から仕事があったから、一旦帰って2時間位寝て・・・うわーって感じで出勤してね。
今、とっても眠いのでもう寝ますが・・・。

その前に今日の公演について・・・
今日は東京打撃団っていう太鼓のユニットの公演だったんだけどもね。
とても素敵な公演でございました。
もともと太鼓、嫌いじゃ無いから、もともと楽しみだったんだけどもね。
色んな鳴りものを使ってて、構成的にも飽きないし、皆若くて、どこか拙いんだけどでもさわやかで・・・良い公演でございました。
やっぱり、大太鼓、宮太鼓とかのベーシックな
音色と風情が良かったわー。

甘いもの

2003年4月3日
何とか、普通に仕事ができる迄に体力が回復いたしました。
まだ、何処かフラフラしてはいるんだけどもね。
一安心でございます。
ぶり返さない様にね、致しましょうね。
昨日の雨の性か、急に寒くなったわね。
桜が、長もちしそうで嬉しいわー。

そして、最近、甘いものにはまりがちな私。
この状態に、困り果てておりますわ。
子供の頃ってさ、お小遣いとか、限られてるからさ、お菓子とかってあまり買えなかったじゃない?
でも、いい加減大人になるとさ、自分の食べたいものがある程度は心行く迄買えたりするでしょ?
特に、お菓子程度だったりするとさ。
なので、気がつくと、プリンとか、ガツガツ食べてるのよね。
ほんと、おじゃるまるの気持ちが良く分かるわー、なんてね、そんな感じでね。
仕事先でもね、待機室にお菓子が溢れているのですよ。
だから、思わず、ガツガツ・・・。
まことにもって、危険な状態・・・。
誰か止めてーって位にやばいのね。
ああ、本当に、きっと春の性なのね。
きっとね。
そうで無ければ、病気か?
って位にお菓子ブームな最近の私なのね。
うん、食べる時は楽しく、がモットーではあるんだけどもさ、これは、辛いけど、そろそろ節制を始めないと、1ヶ月後とかに変わり果てた姿になってそうで・・・恐ろしいのですわ。
久しぶりに、風邪をひいたらしくて・・・
って言うか、ひいたのね、風邪。
今日は、ヨーグルトとか、食べまくって、風邪薬とか、飲みまくって、1日中、ボーっとしておりました。
そんなに熱とかは無いんだけどもね、昨日から、喉が痛くってね、今日起きたらそれがひどくなっていたものだからね、こりゃやばい!って思ったのね。
特に、本番真近と言う訳ではないんだけどね、そんなに喉が強い方でもないからなのかしらね、声がちゃんと出ないと、とても恐くなるのよね。

そんなに疲れてもいなかったから、ちょっとショック、かも。
緊張感無いわねーってね。
ここは1つ、春の性にでもしてみようかしら?
はら、急にあったかくなったから?なんて?

さて、今日1日でかなり復活しましたわ。
明日から、鍛え直しましょう。

そんな芝居も・・・

2003年3月31日
今日も知り合いの出ている芝居を観て参りました。
今日のは、場所が劇場ではなくて、お店を借り切っての27名限定とかのとても近い芝居だったんだけどもね。
最近、よくそういうのを観たり聞いたりしてるけど、結構良いのよね、その近さがね。
ほんと、役者の存在が浮き彫りになるみたいな、もう、存在するしかない、みたいなシビアな所がたまりませんね。
ちょっと憧れるわねー。
いつかやりたいわ、とかね、思いますわ。

楽しくあれ!

2003年3月30日
今日観に行った芝居にはね、救われない人々が沢山出ていてね。
あ、勿論、役的にね。
なんか、自分ではどうにもできなくて、だれかあ・・・みたいな、みょーに受け身な感じの芝居だったのね。
いや、勿論、作品の意図は伝わったし、それを観て、自分も色々考えたし、やりたいものをやりたい様にやって頂いて全然ありなんだけどもさ。

でもね、私的には、芝居はやっぱり楽しいものであって欲しいなー、なんて思ったのね。
これは、あくまでも好みね。

芝居を観て、その後に、自分のドロドロしたものを思い起こさせられてしまう・・・そういうものよりも、観た後に何か楽しくなってしまう・・・やっぱりそう言うものの方が私は好きなのよね。
どうせ、嘘なんだから、中途半端に現実つきつけてどうするの?ってね、思っちゃう訳。
うそだよー。って位楽しい嘘つかれて、でも、観終わった時、自分自身が元気になってる・・・その方が良いじゃない?ってね。

まあ、役者や台本や演出などのレベルも大いに関係して来るけどもね、でもね、折角、たまたま同じ時間を共有しあった者同士、その時間は楽しい方が断然良いわねー。

小説とか、映画とか音楽とかは、ドロドロしたのとか、結構好きだったりするんだけどもね。
なんなのかしらね?

花盛り

2003年3月29日
東京の開花宣言って、まだしてないわよね。
でも、至る所で思いっきり桜、咲いてるわよね。
ま、そんなもの?
私が知らないだけかしら?
今年は願いが叶って、花見が出来る事になったんだけどもね、それまでまだ1週間もあるのよね。
うわー、散ってしまいそうで、ハラハラ致します。

今日は、近所の図書館迄、散歩がてら出かけまして・・・
近所は住宅街だから、もう、のーんびりとしている訳なのよ。
小学校とか、花盛りでね。
前から思っていたんだけど、桜の一番綺麗な時期に、学校って春休みなのよね。
入学式には桜はもう、散ってしまっているのよね。
まあ、人間が決めた日取りだから、合わなくて当たり前なんだけどもね。

考え様によっては、花の方が人込みを避けて咲いている様にも見えたりもするから、それはそれで趣があるかしらね。

兎に角、春爛漫。
そして何だか、冬眠から目覚めた熊の様に食が進むので、ちょっと不安。
オーディションは、結局落ちたらしく・・・ああ、残念でございましたわー。
まあ、でも、また受ければ良いじゃない?なーんて、軽く凹んでいた所・・・

今日は、仕事先の劇場で、山下達郎のライヴがあったのね。

いやまたこれが、凄かったのよ。
きゃー、恐い、でも見ちゃう、みたいなね。
いや、これは誉めてるんだけどね。

流石!流石でございました。
すばらしい!!!てな感じね。

お陰で、かなり元気になれまして、達郎様様でございます。
もう、前へ進まずにはいられないわよ。
いよっし!

説明会ってやつね

2003年3月26日
今日は、登録している派遣会社へ行って参りまして・・・。
あの、劇場のやつね。
担当の人が、「もう1つ仕事してみませんか?説明聞くだけでも良いんで・・・」みたいな、軽い感じで誘って下さったのでね、行って来ましたのね。
そしたら、現場は結構やる気のあるお姉さん方の集まりでね、うーん、なんていうのかしらね、言うなれば、そう、仕事出来そうな方々って言うのかしらね。
本当に軽い気持ちと服装で参加した私としては、ちょっとビックリよ、みたいな会場でね。
そんなに給料とか、良くないんだけどねー。
うん、仕事内容の割には安く無い?みたいなね。
なのに、皆様、やる気・・・。
ああ、こんな感じで、日々仕事を探していた時もあったわね、私にも・・・なんて、今や完全に世間ずれしてしまった自分を見つめてしまいましたわ。
まあ、御縁があったら働けるでしょう。
なんて、気持ち社会人気分の今日の私でした。

とりあえず

2003年3月25日
はい、今日のオーディション、緊張致しました。
とってもとっても。
台詞読んでる時に、両手が何故だかシビれるくらいに・・・・。
でも、とても楽しかったわよ。
これで良いのだ。
とか思いましたわ。

勿論、やった事と出来た事は同じでは無いかもしれないけどもさ。
やらないよりかは、なにもしないでいるよりかは、何かを得られた様な気が致します。
そんな少しづつの積み重ねだわー。
とかね、原点に戻れましたわ。

取りあえず、一段落。
これで最終迄行ければラッキー、ってなもんで。
祈りましょう。
あはは。

緊張ってさ。

2003年3月24日
緊張って言う感覚の正体って何なのかしらね?
って、緊張する度に考えるんだけどもさ。

緊張感、とかでは無くて、上がるとか、そういう方ね、この場合。

何かを、上手くできるかどうかっていう不安?
上手くやって、人に良く見られたいっていう欲?
準備不足やら実力不足やら、色んな問題がそこには絡んで来るんだけどもね・・・
まあ、下世話に言ってしまうと、そんな所なのかしらねー。

成る様にしかならないのに、取越し苦労をしちゃうのよね、ってうのは後ろ向きな考えで、前向きに考えると、なせば成るかもしれないから気を抜けないって事なのよね。

でも、此処で問題なのは、結果がどうあろうと、自分の基準と人様の基準には誤差があるって事。
自分がやった、って思っても、見ている方は別に、って事もあるし、その逆もしかりだしね。
自分がやったと思っていることが、見ている側にもそのまま伝わったら、そりゃあもう凄いけど、なかなかそこ迄は行き着けないでいるしね。

うーん、難しくなって来ましたね。

何で、こんな事を考え始めたかと言うと、明日、久しぶりにオーディションがあるのよね。
だからなのね。
作品として芝居をしている時は、緊張は勿論するけども、その緊張って言うのは、楽しい方なのね、どちらかと言うとね、何ていうのかしら、武者震い的なね・・・・。
でも、オーディションとかになると、どうもそれが楽しさでは無く、恐さに変わるって事。

同じ芝居なのにね。
これじゃあいけませんな。
いつも通り楽しくやれば良いんじゃないの?
自分を出してなんぼっすよ。
緊張されても相手も困るだろうしさ。
よし。

でもさー、どうしよう。
とか、そんなこんなをあと何回か繰り返して明日を迎えるのでしょうね。
あはは。

フレディー

2003年3月23日
今日は、仕事先の劇場で、「フレディー」の千秋楽だったのね。あの。「はっぱの〜」ね。
原作が原作だけに、絵本を見ている様な分かりやすさ、それでいて、深い。
私、かなり、この作品は好きなのよね。

自然とか命とか愛とか、そういうテーマが押し付けがましく無く、ストレートに伝わって来るのですよ、色んな意味で原点に戻れる、そんな作品なのよね。

でも、悲しいかな、あんまり人が入ってなくて、そして、今、この時も本当の戦争をしている国があって・・・
フレディーはいくら素敵でも作り物、そして今の戦争は本物。
とか、そんなやるせなさで一杯になったりもするんだけどね。
ね、本当に。

横浜にて

2003年3月21日
今日は、横浜の赤い靴劇場に行って参りました。
素敵な小屋。
素敵なお芝居。
そして、その後の久しぶりの中華街での素敵なひととき。
やっぱり、横浜、良いね。

そしてああ、私は何をするべきなのか?
前向きに考えさせられた、そんな1日でございました。

お兄さんとの出会い

2003年3月19日
ちょっと前に友達から、ヴェルサイユ展の絵葉書を頂いたのね。
その時から、行きたいわー、なんて、私も思い始めて、今日、少し時間があったので、上野まで出かけました所。
いやー、めちゃくちゃ混んでおりました。
入場15分待ちだとかで・・・悲しいかな、そこまでの時間が無かったから、また日を改めて、時間のある時にしましょうって事で、今日は断念致しました。

そして、その帰り道、天気も良かった性か、動物園前の広場に、ストリートパフォーマーのお兄さんが1人、パントマイムをしておりまして、ちょっとお上手だったので、思わず立ち止まったのね。
辺りを見ると、私の様に思わず立ち止まる方々が多数いらっしゃいましてね、おおっ!これは久しぶりに期待出来るかしら?なんて、暫く拝見致しまして・・・。
そしたらね、ネタがね、段々、つまらなくなっていくのですよ・・・つかみが良かった分、ちょっと残念でねー・・・。
でも、お兄さんから言わせれば、その後半の所が1番見せたかった所なんだろうねー。
そんなものですよね、何事も。
なんて、ちょっと切なくなってしまったりして・・・。
でも、こうして何だかんだと言っている私よりも、具体的に活動しているそのお兄さんの方が何倍か作り手として偉かろう・・・とか思いますわね。
人の評価なんて、やってみないと得られないものだしね、考えるだけって言うのはやらないも一緒でさ、誰にだって出来る事でしょ?

そんなこんなを考えている内に、自分も何か、身1つでやりたいわー、なんて欲が出て来ちゃってね。
今の私に何が出来るのか、そんな事を考えると恐ろしくなってしまうけど、でも、やらなければ始まらないって事でね、真剣にそういう活動を考えてみよう、なんて、思ってしまいましたわ。
お兄さん、有難う。

漱石さん

2003年3月18日
夏目漱石の3部作を読んでみました。
いわゆる「三四郎」「それから」「門」ですわね。
子供の頃から、幾多の読書感想文を書く機会に恵まれつつも、絶対に候補には上がらなかった漱石さん・・・。
それが、少し前に「こころ」を何となく読んでから、少しづつ興味が湧いて参りまして・・・。
もう少し、と思って、折角だから、って事で3部作、になったのね。

ほんと、今更かよ、って位に遅い出合いだったけれども、読んでおくべきね、こう言うの・・・って痛感致しましたわ。

1歩だけでも踏み出したいけど、踏み出せない・・・そして、踏み出してみたらみたで、ビミョー・・・みたいな、もう、やり切れないドロドロ感に妙に共感を憶えちゃったりして・・・。
読み終えた後は、もうすっかり、穴の中に落ちた気分・・・になってしまいまして。
でも、それがまた癖になりそうでございます。
って言うか、今の自分にあってるのねー、きっとこういう感じがね。
落ちたら落ちたで上がってくればいいだけだから、逆に前向きになれるしね。

そう言う意味で、改めて、漱石さん流石、お金になるだけあるわー、なんて、足りない子ちゃんの様に感心してしまったのでございました。
そして、折角始まったおつき合いなので、網羅しようと思いましたのよ。

あら、小さい。

2003年3月17日
今日、我が家に保険証が送られて来てね、あら、ビックリ、小さくなってるじゃあないのよ。
今年から、そうなるのねー。
開けてみて、始めて知った事実、なんだけどもね。
何で?
ま、良いんだけど、小さくなるとどうも、うさん臭く見えるのは私だけかしら?

開花は?

2003年3月16日
知らなかったのは私だけなのかしら?
今日は、以外とまとまった雨ですわね。

何時もさしていない傘をさすと、いつもよりも遠いコンビニへ行きたくなる。
そんな事ってない?

何だか、春がどんどん近付いて来ている、そんな感じが致します。
今年はちゃんとした花見がしたいわー、なんて、最近思い始めてね。
いや、場所なんて、何処でも良いのだけども、肝心なのは、「桜が咲いたら、それを見る」という、当たり前の行為。
それが、したいのよねー。
きっと、色んな人に迷惑かける事だろうけど・・・必ず実現致しますわ。
などと、言っている間にも、雨は降り続き、今にも桜が咲いてしまうんじゃないかしら?なんて、焦ってしまうわね。
正確に何時咲くか分からない、って所も結構好きなんだけどね、うん。

技術

2003年3月15日
今日の仕事先では、テレ朝アナウンサーの「ヴォイス」が初日でございました。
こういうのって、1番初めにやったのは、フジテレビ?まあ、良く分からないけど、兎に角、始めて、こういう公演を目の当たりにいたしました。
勿論、業界人の方々、そして、いわゆるそう言うコアなファンの方々が盛り沢山で、色々と大変なんだけどもね、それなりに、良い公演でしたわよ。

そして、やっぱり、職人魂、みたいなモノを感じましたわ。
日々の訓練のたまもの、なのでしょうねー、皆様、カツゼツ、バリバリで・・・
そして、なおかつ、耳に心地よい、みたいなね。
勿論、ちょっと芝居がかった事を始めると、やっぱり寒かったりするんだけどもね。
でもね、それを上回る素晴らしい声、声。
そんな感じでね。
声って、誰でも普通は出せるでしょ?
そして、ちょっとの訓練でそれなりになってしまったりするでしょ?
でもね、やっぱり違うのですよ、それで日々勝負してらっしゃる方達は・・・そんな感じでございましたわ。

踊りとかもそうだけどもね、訓練された技術ってさ、感動的、なのよね。
ああ、勉強させて頂きました。

実感

2003年3月14日
久しぶりにラピュタを見たわよ。
ほら、やってたでしょ、だから。
思わず、食い入る様に見てしまいましたわ。
良いね、なんか、はかなくて、何か。

そして、今日はその前に芝居を1本観たのね。
その折り込みに、次回客演させて頂く劇団の公演のチラシが入ってまして・・・
いつぞやの撮影の写真とかも載っておりました。
ああ、まだまだ、先だわー、とかね、思っていたけど、結構すぐそこまで来ているのね。
ようやく、実感が湧いた、そんな感じでございます。
やっぱり、外の公演って、チラシに自分の名前見る迄はなんか、実感湧かなく無い?
私だけ?

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