天王州にて

2004年7月28日
今日はスフィアメックスで、「偶然の男」を観て参りましたわ。
長塚京三さんとキムラ緑子さんの2人芝居。
構成的には、1人芝居を2本、平行してみせておきながら、最終的に2人芝居で締めくくる、みたいな感じでございました。

この2人、と言う事もあって、客層もなんとなくそんな感じの・・・まあ、ちょっと芝居通?っぽい方々が多かったような気がしましたわね。
そんなちょっと気合いが入った客席をものともしない、いえ、そのパワーをも巻き込んだお2人の自由な立ち方がとても心地よい作品でございました。
これ、何時かやりたい、って思いましたわ。

ワークショップの方は、一進一退・・・
と思っているのは自分だけかしら?
ま、全然ダメでも負けませんけどね。
つかめそうでつかめない感覚を追い求めている最中でございます。

夏らしく・・・

2004年7月27日
先日つけた風鈴が、思いのほか、鳴る・・・鳴りまくるので、最近、重りをつけてみたりして・・・
なかなか思う様には参りませんわ。

思う様に行かない、と言えば、最近の私。
夏、と言う事で、夏らしい事をと考えた結果、とあるワークショップに通っております。
昨日から1週間。
恥ずかしながら、帯を締め直して再出発するために・・・ね。
緊張感のある中で、如何に自由になるか?が自分的テーマ、でございます。
今は、緊張し過ぎて食欲が無くなっている始末なんだけどもね(笑)。

下北にて・・・

2004年7月25日
今日は下北へ・・・
芝居も熱いし、実際の温度も暑い・・・みたいな芝居を観て参りまして・・・2時間の上演時間の間、ずっとうちわで(借りられるのね)仰いでおりました。
舞台上は、本当に酸素を吸いながらの熱演なんだけど、観ている側としては、普通の熱さ・・・何かを届かせるって事の難しさを教わったような気が致しましたわ。

客出しの時に、もう8年振りくらいになる大学時代の先輩に御会いしてびっくり致しました。
私の尊敬する先輩の1人でいらっしゃるその方は、相変わらず素敵でしたわ。
これから始まる稽古に向けて、勝手ながらパワーを頂いた感じでございます。
にゃはは・・・。

オリンピック

2004年7月24日
イアン・ソープってフライングで予選落ちしたのに、オリンピックに出場出来るんだって・・・今日知りましたわ。
試合の結果、2位だった人が出場を辞退して、結局出られる事になったらしいんだけど・・・
その2位の人の事を考えてしまいました。
どの位の成績の方かはしらないけど、きっと一生に一度のチャンスを蹴っても良い程のお金が裏で動いたんでしょうね・・・
考え過ぎかしら?
私ならどうするかしらね〜?
むむ〜?
やっぱりオリンピックだもの、出たいと思うでしょうね。
でも、そんな事は誰でも一緒よね、その2位の人だってね。
でも、その人は辞退したのよね・・・。
お金じゃなくて、相当のプレッシャーとかもあったかも知れないけどさ、でもやっぱり出て欲しかったわね。
イアンみたいに注目を浴びないかもしれない、彼みたいに成績を確実に残せないかもれない・・・
でも、じゃあ、そんな2位の彼と戦った3位の人がどうなっちゃうの?とか思うじゃない?
みんなその一瞬にかけている訳だから、どんなに実力があってもそこでダメならダメで良いじゃないとか思わない?

スポーツって、どんなにその人が普段凄くても、その日の記録で全てが決まるでしょ?
そんな潔い所が好きだったのに・・・ちょっとショックでございます。
ま、私も詳しい事情も知らないで、やんややんやと言っているだけなんだけどもね。
オリンピックイヤーでございますね・・・。

風鈴

2004年7月23日
もう何年も前に買って、その年しか使わなかった風鈴を出してみましたのね。
外に吊るして暫く見ていたんだけど、こういう時に限って風が吹かないのね。
だから自分で吹いてみちゃったりして・・・
で、そんな気の短い自分に軽く凹んだりして・・・
ま、それは良いとして・・・

更に暫くほうっておいたら鳴りましたけどね、流石に。
ああ、夏ですわね〜。
日本の夏、でございます。

暑くても・・・

2004年7月21日
暑い暑い・・・なんて言ってばかりいるともっと暑くなる・・・
のは分かっていても、思わず暑い〜と呟いてしまう今日この頃。
なんて思っていたら、午後から微妙に曇りだして、ほんの気持ち涼しくなりましたわね。

今日、ちょっとガイプロに顔を出したら、座長を含め、映像スタッフの皆様が打ち合わせをしておりました。
今回の映像はどうなるのか・・・気になるので、何となく盗み聞きつつ・・・でも、なかなか決まらない様子でございました。
一つの決断が作品の出来を大きく左右するものね、話し合いは大事でございますわね。
果たして、今回はどんな映像になるのかしらね?
なんて、もう本番まで余裕で2ヶ月切っておりますのね。

沢山の人達が、9月に向けて動いております。
もうずっと前からレースは始まっているのです。
暑くても休む事は出来ませんわよ。
私も、走り続けなくては!

歯医者

2004年7月20日
キャラメルを食べていたら、歯が取れて・・・正確には詰めていたものが取れて・・・
それを結構な間ほうっておいたから、流石にまずいと思って歯医者さんに行って参りました。
今日、しっかり詰め直してもらって、ついでに歯石とかも取ってもらって、かなり気持ちが良い感じでございます。

「キャスト・アウェイ」でトム・ハンクスが虫歯になってどうしようも無くなった歯を自分で抜いて気絶するシーンがあったのね。
ああいうの見ると、やっぱり歯って命なんだわね〜とか思いますわ。

蝶々

2004年7月19日
今日、夕方、地元の駅の改札口で、一点を見つめて佇むおじいさまを発見致しまして、その視線の先を見てみると、蝶々が迷い混んでおりました。
種類とか良く分からないんだけど、黒アゲハ?みたいなかなり大きな蝶だったのね。
それが、「どこだ?此処?」ってな感じで迷っていますのね。
暑さでかなり疲れちゃってるみたいで、よろよろとしていたから、通りかかる人達も何となく心配の様子・・・でも、どう助けていいのか分からず・・・だったのね。
とその中の1人のおじさまが連れのおばさまに「蝶はあれで大陸横断しちゃうんだから、凄いよ、海を渡るんだよ」って話しておりました。
そこにいた蝶は、確実に大陸横断はしないとは思うんだけど、まあ確かにそんな蝶もいるわね、だから、結構たくましいから大丈夫って事が言いたかったのかしらね、おじさまは・・・

私もレッスンがあったから、行かなくちゃいけなくて、その後どうなったのか知りたい所なんだけどね。
でも、「まあ可哀想に・・・大丈夫かしら?」と心配する人もいれば、「蝶は大陸を横断するんだ」と思う人もいるのよね。

何が正しいとか、そういう事ではなくて、只はっきりしているのは、蝶々がそこに飛んでいるっていう事実。
その絵が鮮明に私の心に焼き付いた瞬間なのでございました。

バンド

2004年7月18日
今日は2つのバンドを観ました。
一つ目は、劇団員のS氏のライヴ。
なんとスタートが昼間の12時半!
こんな昼間からライヴってやって良いんだ・・・というのが取りあえずの感想。
あのライヴハウス独特の雰囲気とS氏の何時に無く緊張した面持ちに夏の暑さも一時吹き飛びましたわ。

そして、2つ目は「ホーム・アンド・アウェー」
これは、横浜のSTスポットで上演中の芝居の作品名でございますが・・・
私が劇団子の後に参加させて頂く所の公演でございます。
(詳しくは私のHPの掲示板に載っておりますので、是非御参照下さいませ)
この作品の劇中に、家族でバンド!みたいなシーンがあるのね。
そのシーンがとても素敵で・・・

ああ、私も〜!
と思ってしまいましたわ。
バンドやるとモテるとかモテたかったからバンドを・・・とか良く言うけど、バンド・・・音楽にはそれだけの魅力があるのよね。

なま音の緊張感・・・自分が芝居を続けている答えの一つが見えた気がいたしましたわ。
「ディープブルー」が、観たい。
と思う今日この頃。

私は海は苦手なのね。
って言うか、水に入るのが苦手なんだと思いますわ。
見ているぶんには良いんだけど・・・
何処か恐い、って思ってしまいますの。

昔、海で溺れかけた事があったけど、その時も、きっとその恐怖心に負けたせいだと思うんだけど・・・
それでも観たいって思うのは、恐いもの見たさ、なんでしょうね。

って言うか、ディープブルーじゃなくても、何か大きなものに触れたいのかもしれませんわね。
で、身近な所でディープブルーなのかもね。
ああ、大自然が私を呼んでいる・・・
そんな気がしてならない最近でございます。

高円寺にて

2004年7月15日
芝居を観る時・・・・その作品と自分のテンションの関係って結構大事だったり致します。
今日は、劇団員の客演している作品を観て参りました。
高円寺にて、天才ナカムラスペシャルの「架空のオウチ、虚空にヨダレ」
良かった〜。
全てが文句無し、という訳には行かないけど、今の私にとっては充分な手ごたえのある作品でございました。
椿山美術館っていう高円寺の住宅街の小さなアートスペースで上演されていましてね、またその空間が良かったのよね。
3列くらい、なんとなく桟敷があって・・・客がぽつぽつと集まって来て・・・もしかしてこの中の誰かが舞台に飛び出して行くんじゃ無いか?いやそんな訳ない、でも、もしかして・・・?みたいな、もう今日の客層込みの舞台創りが・・・うん、良かったわ〜。
舞台上で行われている事は、どちらかと言えば、非現実的なんだけど、それを観ている観客である自分が何かをしている・・・その舞台に乗っていると思えるような感じでございましたわ。
う〜ん・・・分かり辛いですわね〜。

このまま行くと、今年のベスト3に入ってしまいそう。
で、今日はちょっとしたハプニングもございました。
上演中、舞台上のどこからともなくゴキブリが登場しましたの!
最初は最前列の辺りをうろうろしていたんだけど、そのうち、客席の中まで進入してきてちょっとした騒ぎになりましたのね。
勿論芝居は続くしお客も逃げるしかないしで・・・・
でも、芝居の続きも観たい・・・みたいなね。

欲を言えば、本当にゴキブリが出て来てもおかしく無い設定の作品だったから敢えて、その登場に触れるべきだったのかしら?とも思うけど・・・それは贅沢ってものですわね。
あと、自分の家にゴキブリが出たら嫌だけど、人の家だったら、結構冷静に見ていられるのね〜、とかそんな事も思ったりしてね。

話はそれたけど、今日、この作品を楽しめた自分に出会えた事・・・それがなによりの事でございました。

梅雨も開けて・・・

2004年7月14日
最近私の周りで「もんじゃ焼き」が何かと話題になりますのね。
月島のもんじゃとか、屋形船のもんじゃとか・・・
話を聞いているともう・・・とても食べたくなってしまうのでございます。
これは、もんじゃが私を呼んでいますわね。
近いうちに食べに行きたいわ〜。

今日は「伝説の女優」の東京公演の千秋楽でございました。
ルリルリとナナちゃんの笑顔がもう、最高でございました。

女達

2004年7月13日
昨日、日記を書いてから、「ゴッドファーザー」が観たくなってツタヤに向かいましたのね。
そしたらお店の前で私の名前を呼ぶ人々がいたの。
良く見たら、フランケンズの女子達でございました。
そう言えば、もうすぐ本番なのよね。
近くの稽古場で最終稽古が終わって、呑んでいたそうな・・・。

完全に地元モードになっていた私は、彼女達の本番前の空気にかなりあおられつつも少し立ち話をしましたのね。
聞く限りでは今回はかなり面白そう・・・
早く日にち決めないとね。
久しぶりの横浜、楽しみでございますわ。

で、ツタヤに入ったら、予想はしていたけど、やっぱり「ゴッドファーザー」は1だけ無かったのよ〜。

なので、「砂の女」を借りてみたのね。
原作は阿部公房、私の大好きな作品でございます。
映画化されていたなんて・・・今更知りましたわ。
岸田今日子様が素敵でございました。
って言うか、映像がほぼ私の頭に描いていたイメージ通りだったのがビックリ致しました。
とはいえ、映像から入ったら作品の面白さは半分くらいしか分からないでしょうね。
それだけ原作は、想像力を掻き立てられる作品なのですよ。
と、何だかんだで夜更かしをして、今日はとても眠い1日でございましたわ。

階段派?

2004年7月12日
私は仕事に行く時に良く大江戸線を利用致します。
大江戸線・・・階段多いのよね。
今日は、どのくらい疲れるのかと思って、六本木の大江戸線の地下から地上まで階段で登ってみましたら・・・
かなり疲れましたわ。
もう、どこか地方の有名な仏閣とかにお参りに行っている気分でございました。
こんな身近な所にも身体を鍛えるアイテムがあるのねと思って、登っている時に自分の前後を見渡すと・・・結構いるのですよ、登っている方が・・・

うん、階段も悪く無い・・・なんて、今日はそんな事を思いましたわ。

そう言えば、心理テストでこんなのがあったっけ・・・
「目の前に長い階段があります、あなたがその階段を登る時、何段目で疲れると思いますか?」


答えた数・・・それが自分の精神年齢なんだってね。
因に私は10でございました・・・ムム〜・・・

選挙

2004年7月11日
今日は投票に行って参りましたわ。
この暑い日が続く中、候補者の方々はさぞかし大変だったろうな〜とか思いつつね。
政治を変えよう、この国を良くしようと思う事ってやっぱり凄い事よね。
当選しようが落選しようが、名乗りを上げた人の心意気を汲まないと・・・って言うか、自分が立候補しない以上、誰かに投票しないとさ、政治に対して意見を言う権利って無いと思いますわよ。
なんて言いつつ、投票に行ったのはかなり久しぶりな私でございますが・・・

あの人は好きじゃ無いとか、あいつしっかりしろ、とか思っている自分は国の為に一体何をしているのかって思ったのね。
大人になって、歳をとって・・・
ようやく本当に、この国が好きになってきたのかもしれませんわ。

7月の抱負

2004年7月10日
劇団子の9月のチラシも完成致しまして、今日は公演の諸々の話し合いを含めた劇団子会議。
でも、私は仕事の為、出席出来ず・・・終わってからの呑み会からの参加でございましたわ。
半年振りの劇団子、あっと言う間のようで、でもその間に2本芝居をしていたので、かなり久しぶり感はございます。
9月・・・・面白くなりそうですわ。

とその前に、稽古が始まる前のこの7月をまず精一杯生きなきゃね。
絶対に壊れない自分と、何時でも壊れる事の出来る自分・・・
そんな両極端な自分を、この7月で作れたら・・・と思っておりますのよ。

素敵!

2004年7月8日
今、私の仕事先の劇場では、「伝説の女優」が上演中でございます。
ルリルリとナナちゃん・・・
私が勝手にそう呼ばせて頂いている、浅丘ルリ子様と木の実ナナ様が御出演・・・。
作品事体も面白いものだけど、何といっても見所はこのお2人。
素敵〜!
物凄く素敵なのでございます。
時間を忘れて見とれてしまう事もしばしば・・・
仕事しろって話でございますが・・・
兎に角お2人が素敵なのですわ。
そんな理屈じゃない素敵さを日々研究しております。

あと、芝居が終わって客席から出て来るお客様が、皆、満足げに笑顔で出て来る光景も物凄いですわね。
美輪様の舞台の事を「美輪明宏という現象を観る」と言っている人がいたけど、この舞台も正にそれに匹敵するものでしょうね。
作品の力を借りて何かが舞台上に起こっているのですよ。
演劇はこうでなくては・・・と思う日々でございます。

七夕

2004年7月7日
今日は七夕。
晴れてる!
凄いわよね、これって。

伝説だろうが何だろうが、織姫と牽牛がちゃんと出会えているであろう今年の七夕は、願い事も叶うような気が致します。

願い事をして叶う事があるなら、お願いしたい事は沢山ございます。
でも、なんでしょうね。
お願いして叶っちゃったら、それは嬉しいけど・・・誰かに叶えてもらったものは本物では無いんじゃないか?なんて思いますわ。
でもでも、叶えて欲しい事は山程・・・
ああ、矛盾〜。

ままならないのが人生・・・
それに強く立ち向かってこそ、人生でございます。

でも今晩・・・一晩くらい・・・願い事をしてみてもね・・・
ってな感じで、夢夢しく夜を過ごしておりますわ。

実家にて

2004年7月6日
今日は久しぶりに実家へ行って参りました。

父親がこの春、定年退職を致しまして、その、かなり遅れたけれど、お祝とでも言いましょうか、その意味も込めまして実家へ・・・
父親が、この間の「シュウマツ〜」について、今まで観た私の出演作品の中で一番良かったと言っておりまして・・・
そう思って貰えたのが、私には何よりも嬉しい事でございました。
まあ、親の欲目も入っているので、喜んでばかりもいられませんが・・・
次回の劇団子でも同じ言葉を聞けるようにしないとね、うん。

そろそろ終電が近付いて来て、私が家を出ようとしたら、父、母、兄の3人が口を揃えて「まだ大丈夫だよ」と言いまして、何を言っているのか確かめてみたら、何とリビングの時計が30分進んでいるから、だって。
5分10分とかなら分かるけど30分って・・・
しかも直そうなんて言う気は全く無い様子・・・・
もう1つ時計があったけど、それにいたっては止まっておりました。
流石、O型一家だわ・・・なんて妙な所で感心しながら、定刻で出発する電車に乗って、皆同じ時間を刻む時計のあるわが家へ帰って参りました。
最近、どうも、気分がすっきりしなくて困りはてておりましたが・・・
ようやく晴れ間が見えて参りました。

ここ数日、人生の悩みのようなものにぶつかっていたのです。
辛くて辛くて・・・もう、出来る事なら逃げ出してしまいたいくらいの問題でございました。
でも、考えて、考えて・・・
自分がそれでもまだまだ考えていない事、まだその問題に立ち向かう勇気がある事、立ち向かわないと気が済まない性格なんだと・・・そんなこんなに気がつきまして・・・
ようやく、浮上して参りました。

なんてね、報告もどきの今日の日記でございますが・・・。

サウンド・オブ・ミュージックで、シスターも歌っておりました。
クライム・エヴリ・マウンテン・・・
そう、今は、そんな気持ちでございます。
そこに山があるんだから、登るしかございません。
ほら、これから夏だし、山登りシーズンでしょ?
登りたい・・・登れたら・・・と想うのはもう止めます。
登り始める事に致します。

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