先日、仕事先の控え室の引っ越しがございまして・・・今日は新しい控え室への初出勤でございました。
新しい場所は前とは全然違った場所に移転していてね、確認はしていたんだけど、予想通りに朝から道に迷い・・・遅刻しそうになって朝っぱらから六本木の街を走ってしまいましたわ。
ああ、良い運動になりました。

やばい!遅刻かも〜!なんて言う時に湧いて来るあのテンション・・・面白いわよね。
一気に目が冷めて、頭が回転し始めるあの感覚・・・
人って、必死になると、凄く身体が動くのよね。

これこれ、とか思いますわ。
いや、何時も遅刻する、とかでは無くてね・・・

1分1秒を惜しむ、あの緊張感がね・・・もっと日常に無いとね・・・って事

反省会

2004年3月6日
今日は、ジョニーの反省会がございました。
決算の事、これからの事・・・話す内容は何時もと一緒だったんだけども、・・・ふとね、私は何回この会議を続けてきているんだろうってね・・・劇団子で過ごした年月を思い返してしまいました。
新しく入った人々にとっては、まだ始まったばかりの劇団子での人生も、私にとっては5年目なのですよ。
そして、そのころから一緒に過ごして来ているメンバーを見渡すと・・・ああ、少なくなったな〜ってね・・・
劇団員の人数はそんなに変わらないけどね・・・年月って言うのは凄い力をもっているのね。
改めて皆がそれぞれ抱えている人生と、劇団子のこれからの2つを見つめてしまったりして・・・

ああ、何となく暗い感じになっておりますが・・・
そうでは無いのよ。
いや、なんていうのかしら?
楽しくワッサワッサしていたあの頃と、全体的に大人になった今と・・・その差を目の前にしてしまったのですよ。
何か、業?みたいなものが渦巻いていたわね〜、今日の会議。

ま、兎に角、良いものを作って行く・・・その為の日々の精進と、劇団の経営の為の努力、それを続ける為には、今以上に皆でまとまって行かないと行けないんだって、そういう事でございます。
まとまるって、どういう事?
とかね、これを考え出すとまた切りがないんだけどね。
がんばって参りましょう!
ってね、そういう事でございます。

やっぱり私は自分の劇団を愛しております。
その愛すべきものの為に・・・自分がもっと成長しなくてはね!

見えたっ。

2004年3月5日
本当に自分のやりたい事って・・・・とか、自分って一体・・・?とか何時もかんがえちゃうけど、公演前のこういう時期ってね、何時もよりもそういう事を考えてしまいますのね。

そんなこんなで、微妙に悩みつつ、今日は朝レッスンへ・・・

レッスンに行って何時も感じる事なんだけど、動けば動く程、余計なものが落ちていって、とても自分がクリアーになった感じを覚えるのですよ。
そして、今日もね・・・ストレッチしながら、どんどん自分が楽になっていって・・・あんまり解放されすぎて泣きたくなってしまいましたわ。
別に今の私が辛い状況にある、だから泣きたくなるとかそういう事ではなくてね・・・
身体の動きと自分が一体になるのね、で、無心になるって言うか・・・ああ、自分が此処にいるなってね、それだけになるのね。
そうすると気持ち良くなって、泣けてくるんですのよ。

本当に、自分にあったクラスを見つけたと・・・ラッキー、とか、毎週思っております。

てな感じで、今日も自分を見つめなおせまして・・・
見えなくなっていたものが、また見える様になりました。
よし、行ける。

お布団について

2004年3月4日
最近、寒いでしょ?
寒いと、またあの誘惑がやってくるのよね。
そう、お布団・・・。
1日、色々と動いて、さあ寝ようってなった時のあの気持ち良さ。
朝起きて、あと5分・・・って2度寝する時のあの気持ち良さ・・・
もう、たまりませんね〜。

うわ〜、あったかい〜っていうものって、気持ち良いのよね。
その1番はやっぱりお布団だと思うのよ。

って、その誘惑に負けそうになるけど、負けっぱなしになるとダメ人間さんになってしまうって言うのが難しい所よね。
今も、色々やらなきゃいけない事を目の前にして、でも、隣にお布団があって大変ですが・・・。

でも、頑張れ自分。
頑張ったあとのお布団は、もっと気持ち良いはずだから・・・

行く先は・・・?

2004年3月2日
昨日ほど、では無いにしても、今日も中々寒い1日でございましたわね。

ずっと前に書いた、わが家の隣のマルチっぽいお店は、結局、かなりあっと言う間に撤退致しました。
あっと言う間・・・と言うか、気がついたら無くなっておりました。
だから、そんな店があった事とか、隣の建物なのにも関わらず、忘れていたんだけどもね。
今日、帰って来る時にそこのシャッターが開いておりましたのね。
勿論、中はからっぽなんだけど・・・開いているって事は、また何かのお店が入るのか?もしくは何かが始まるのか?
とか、ちょっと、気になりましたのね。

次は健全なお店になりますように・・・。

ま、それはそれとして。
最近は、自分の世界と、世間一般と言われている世界との壁に悩まされております。
行き着く所は同じような気がするんだけども・・・

色々考え過ぎて、何も無くなりそうですが・・・
でも、その先にきっと何かが残るんだろうね。
で、それがきっと今の自分なんだろうな〜、とか思いますわ。

あ、これは、4月の話ね。
可能性があり過ぎるっていうのもなかなか大変です。
何だか、勢いあまって玄関から飛び出してしまった室内犬のような気分です。
さあ、どうする?

今日から3月

2004年3月1日
雪!
雪、降ったわね〜!
どうりで朝から寒いと思ったわ。

今日は朝から、稽古場取りでした。
そして、夕方は歌のレッスンと・・・
次回、ベルサイユに向けての準備が着々と進んでおりますわ。

今日の雪が、そんなに簡単には春にはしませんよ、と言っているみたいだったけど・・・
春は確実に近付いて来ておりますわ。
素敵な春を過ごす為に・・・
まずは、今日からの1日1日を素敵に過ごしていかなきゃね。

新撰組

2004年2月29日
大河ね、大河・・・
第1回目の放送から、バッシングされているとの噂があって、う〜んそうだろう、とか、見もしないのに共感していた私ですが・・・。

今日、たまたま時間があって、始めて見てみましたの。
そしたら・・・面白かったわよ。
いや、終わった時に、来週も見たいって思ったもの。

確かに大河っぽくは無かったけど・・・でもそもそも大河っぽさって・・・ってね。
う〜ん、スタイルなのかしらね?

例えば、私が、普通のアナウンサーが何の飾りも付けないで司会をして、歌を純粋に楽しめる紅白が好きな様に・・・。
やっぱり、そのスタイルにある程度のバランスを求める人が多いのでしょうね〜。

うん、確かに大河ではないのよ。
なんて言うのかしら・・・民放のドラマを見て、「これって大河っぽいよね」って言うようなそんな感じ?

ま、でもこう思うまでには過程があってね。
前の日に「竜馬の妻とその夫と愛人」を観たのね。
だから、入っていきやすかったんだとも思うのよね。

大河っぽく無いって言って怒るんだったら、それこそ大河っぽいド−ンとしたものを誰かが作らなければいけない訳で・・・
そりゃあ、私だってみたいです。
「女太閤記」とか・・・あら、古過ぎ?
でも、あれは面白かったもの。
でも、それを続けて行き詰まった結果、今の大河がある訳だしね・・・
っていうか、ある意味、やったもの勝ちってものもあるしね・・・。
今後の視聴率がその答えを出すんでしょうね。
勿論、私は見る方で貢献して行きたいと思っていますのよ。

がんばれ〜、新撰組!

復帰

2004年2月28日
去年の銀座の時に、終わった後10日くらい寝込んで、色んな方々に迷惑をかけたから、今回は大事をとって、公演後は昨日までお休みでしたのね。

ところが、そうしたらそうしたで、風邪なんてひきやしないしね。
いや、有り難い事なんだけどね。
お陰様で健康です、とても、私。
この勝因の一つは加湿器なんじゃないかと思うんだけど・・・
確か、5〜6千円くらいのものだったにも関わらず、今も一生懸命働いてくれております。
ありがとう〜。

で、今日は、社会復帰1日目、でございました。
しかも、ガイドの方ね・・・。
今朝起きた時は、小学生の子供の様にいやだな〜、なんてため息まじりだったんだけどね・・・ま、仕様がないものは仕様がないので、えいっ!っと、行って参りました。
ガイドの仕事って言うのは、日々移り変わる情報が、結構命だったりもするからね、3週間も休んだ私の頭は、あっと言う間に限界を超えてしまいましたが・・・・
何とか、復帰してまいりましたわ。
天気が良かったのが、せめてもの幸いね。

桜が、小さな蕾を付けていましたわね。
早く咲かないかしら〜。

公演にかかりっきりになっているうちに、何時の間にか2月も終わりでございます。
はやい、はやい、本当にね。

瞬きする暇もありゃしない・・・
って、台詞が去年観た芝居にあったわね〜。
今日は、ほんと、久しぶりにダンスのレッスンへ・・・
この3日位にたまった脂肪・・・と思いたく無いけど・・・それが、「ええ?動くの〜?」と文句を言っていたけど、むち打つ様にスタジオへ・・・
いい汗かいて、やっと公演後、始めて深呼吸をした気分になりましたわ。

そして、夜からは先日も書いた知り合いの、もと劇団員の、辛い時期を一緒に過ごした仲間の・・・今度は本当の送別会でございました。
芝居以外では、人前では恥ずかしくて泣けない、そんな私ですが、不覚にも感情に流されました。
それくらい、彼と過ごした時間っていうものが幸せなものだったんだと・・・今更分かりました。

自分の夢を掴んで、新しい世界に旅立つ彼に・・・幸多かれ!
一杯、いっぱい、悩んで苦しんで・・・そして、楽しんで・・・いつまでも貴方らしい笑顔を忘れないで下さい。
私も、貴方が残してくれた、この暖かい気持ちに恥じない様に、これからも精一杯生きて行きます。

金曜日の夜の新宿は、本当に人が多くて・・・
そんな中で、泣いたり笑ったりしている自分がとてもちっぽけな存在に思えて・・・
思わず、彼が昔、劇団子の公演で、台本に無いのにも関わらず勝手に作詞作曲して歌っていた歌を口ずさんで帰ったのでした。
ベルサイユの構想を練りながら、今日は芝居を観て参りました。

あまり、多くは語れないくらい、微妙・・・でした。
でも、やりたい事は分かるんだけどね。
やりたい事をやらなければ、自分でやっている意味が無い、とか、主催の方の気持ちを計ったりも致しましたが・・・
やりたい事と出来る事は違うものだったりも致します。

だから、恐いわよね、小劇場って特に。
誰が何をやっても自由・・・みたいにみえるけど、その自由には規制がないといけない訳で・・・ね。
まあ、まるで、中学生のような事を言っておりますが・・・。

さて、今晩は、次回に向けて少し頭を使ってみますか。

ラーメンとカラオケ

2004年2月25日
朝起きて・・・小連れ狼の再放送を観て・・・
あまりの壮絶さに感動してしまった私ですが・・・
ああいう、今見ると作りは古臭いんだけど、むっちゃ気合いの入った作品ってやっぱり好きなのよね〜。

昔、ある演出家の先生に、お前の芝居は「民芸(劇団のね)」みたいだと言われて、落ち込んではみたものの、そんな落ち込む暇すら無かったから、そっか、私は「民芸」にはなれたんだと、半ば逆切れ状態で開き直った時期もありましたが・・・
やっぱり、小連れ狼みたいな作品が好きな私だから、そういう(どういう?)芝居になるんだわ〜と、自分を分析してみたりいたしましたのね。

ま、それはそれとして・・・
今日は久しぶりに美味しいラーメンを食べて、カラオケに行きました。
一緒にいった人と、学生の頃と生活スタイルが何も変わってないね、子供だね〜、などと話したりもしましたが、そうなのよね。
わはは。
可愛い可愛い・・・って事で。

そろそろ4月のベルサイユの事に頭が切り替わりつつあります。
名に実に2ヶ月切ってるのよね。
さて、また楽しくなって参りましたわよ。

幕・・・

2004年2月24日
終わりましたわ〜。
今回も色々とあったけど、そして課題も残りましたが・・・

私なりの答えが出せた公演だった、と思いますわ。

打ち上げが終わって、家に帰って来て・・・「ああ、そうか、もう小屋入りはしなくて良いんだわ」とか思うとやっぱり淋しかったり致しますが・・・
前の自分よりも少しだけ進めて出す事が出来た自分の答えを、大事にね・・・
新しい1歩を踏み出そうと思います。

次の幕開けへのスタート、でございます。

4日目

2004年2月22日
1日2ステだと早い早い・・・
もうあっと言う間に明日は楽日でございます。

前よりも進めていたのか?
今、自分は精一杯出来ていたのか?
とか、考えると、もう、何がなんだか頭の中がぐるぐるして来ますが・・・

自分を裏切らない事、そして、そんな色々と考えてしまう自分なんかを超えるものを明日は目指したいと思いますわ。

そして、勿論、お客様と今回の作品と共演者、関係者への感謝と愛を込めて・・・
心からの本番を過ごしたいと思います。

私の中にいる道子さん(役名ね)と、今夜は水入らずで過ごしている・・・そんな感じでございます。

3日目

2004年2月21日
今回の作品は、私にとってある意味自分の限界に挑戦出来る作品なのね。
だから、1ステージ終わる事に、もう、ほんとグッタリしてしまうんだけど・・・
でも、それでも、まだ、余力がある自分に腹が立って参ります。
勿論、7ステージな訳だから、1回でダメになってしまったらどうしようも無いんだけどもさ。
でも、もっと先に行きたいのですよ。

ああ、誰か〜。
なんて、甘えたくなってしまうけど・・・
これは私の・・・私自身の問題なのでね・・・
残りの本番、何処まで行けるか・・・・?
まだまだ勝負でございます。

2日目

2004年2月20日
切りが無い・・・
何事にもね。
分かってはいるんだけど、何かを突き詰めて行く作業っていうのは本当に辛いものなのよね。
2日目の今日は、そんな事を思いましたわ。

辛くても、恐くても、負けない事。
形がハッキリとしないこの世界において、何が勝ち負けなのか・・・それって難しい所なんだけど・・・
兎に角、明日はもっと先の世界を見なくてはいけない。
それだけのお話で・・・
毎日同じような事を書いているけど・・・ホント、それしか無いと思いますわ。

2日目も無事に終了致しました。
さ、次の回、3ステージ目に向かっての、また新たな挑戦を始めるとしますか!

初日

2004年2月19日
遂に、開けました。
ああ、一安心・・・と言うのが率直な感想でございます。

それは、取りあえずの初日では無くて、良い緊張感のある初日が迎えられたからって事なんだけどもね。

私は何時も、初日は舞台に出てから、手が震えて仕様が無い位にてんぱりますのね。
今日も勿論、そういう所はあったんだけどもね、何より、本番が始まる前に舞台に出て行きたくて仕方がない位にわくわくした事・・・これが、この感覚が楽しかったのですよ。

良い意味で、どうにでもなれる、どうなっても大丈夫、みたいな・・・そういう勇気みたいなものが持てたのね、きっと。
それは、作品に対しての、そして共演者に対しての、そして自分に対しての信頼から来るもので・・・本当に、本番5分前とか、出たくてたまらなかったのね。

そんなこんなで開けた初日。
私らしくぶつかれたような気が致します。

そして、そんな本番を迎えてから分かった事も沢山あって・・・
これからどんどん、怖がる事無く挑戦し続ける・・・そんな覚悟も出来ました。
後ろを振り返る事無く、進んで参ります。
ああ、小屋に入ってしまいましたわ。
この前の銀座では、立て込みって言う感じの装置では無かったから、久しぶりにしっかり立った舞台にかなりテンションが上がって参りまして・・・
ああ、此処でやるんだわ〜と、じっくり舞台を体感してみました。

今日は場当たりを出来る所までやって、取りあえずの解散でございました。
明日は無事にゲネが出来そうで・・・。
舞監さんに、スタッフさんに感謝、でございます。

明日が恐いけど・・・でも楽しみね。
思いっきり、ぶつかって参りますわ。

稽古最終日

2004年2月17日
ああ、遂に、稽古・・・終わってしまいましたわ〜。
昨日のお休みのせいもあってか、今日の稽古は、熱くなるというよりも、皆が静かに目的に向かって進んでいた・・・そんな感じが致しました。
嵐の前の静けさ?かしらね?
長いようで、短かった・・・いやいや、今回は実際の稽古時間が短かかったのよね、確か・・・
それが、どう本番に出て来るのか・・・楽しみでもありますわ。
短かったからといって、只の時間の問題だし、短くても長くてもその時間をどう使うかの問題だしね。

兎に角、稽古場での稽古が終わってしまいましたわ。
明日から、小屋入りで・・・
明日から、芝居が本格的に生きはじめるのよね。
作品が、自分が、周りが・・・どう変化していくのか・・・
うわ〜、緊張致しますわ。

私的には今の状態は70%くらいかしらね。
残りの30をどう埋めていくかは、実際に舞台が出来上がってから考えるつもりでおりますのよ。
今までの私からは考えられない発想だけど・・・
今回は、それが出来る作品だと思っております。
もう2つ3つ・・・手がかりが欲しい所なのよね。
それを明日、見つけるつもりでおりますわ。

ああ、いよいよ、小屋入りです。

最後のお休み

2004年2月16日
今日は本番前の最後のお休みでございました。
沢山、寝溜めいたしましたわ。
そしたら、頭の中がすっきりしてね、良い感じで明日の稽古に臨めそうでございます。
う〜ん、やっぱり、休養は必要ね・・・。

小屋入りの準備とかをしていると、段々と、緊張して参りますのね。
良いですわね、もっともっと、良い意味で緊張して行きたいですわ。

まだあるはず・・・

2004年2月15日
この本番前、差し迫った時期になってやっと・・・ほんの僅かだけど、時々・・・自分が自由になれる瞬間っていうものに出会える様になって参りました。
何があっても無くても、出来ていても出来ていなくても・・・自分を投げ出す勇気・・・そんなものが持てるようになって来ているのかもしれません。

勿論、勇気だけではお話になりませんけど・・・
あれもやってこれもやって、全てやりつくして・・・それでいつでもそれらを捨てられるような・・・そんな強い自分でいたいのね。
全てを捨てて・・・何も残らないようだったら・・・所詮それまでの役者なんだなと思いますわ・・・
全てを捨てても、なお残る・・・そんな自分の根っこの部分・・・そんな所に今回の自分の役の正解があるような気がいたします・・・

稽古も残す所あと1日。
まだまだ新しい自分があるはず・・・
まだまだ、やれますわ。

< 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索