天王州にて
2004年7月28日今日はスフィアメックスで、「偶然の男」を観て参りましたわ。
長塚京三さんとキムラ緑子さんの2人芝居。
構成的には、1人芝居を2本、平行してみせておきながら、最終的に2人芝居で締めくくる、みたいな感じでございました。
この2人、と言う事もあって、客層もなんとなくそんな感じの・・・まあ、ちょっと芝居通?っぽい方々が多かったような気がしましたわね。
そんなちょっと気合いが入った客席をものともしない、いえ、そのパワーをも巻き込んだお2人の自由な立ち方がとても心地よい作品でございました。
これ、何時かやりたい、って思いましたわ。
ワークショップの方は、一進一退・・・
と思っているのは自分だけかしら?
ま、全然ダメでも負けませんけどね。
つかめそうでつかめない感覚を追い求めている最中でございます。
長塚京三さんとキムラ緑子さんの2人芝居。
構成的には、1人芝居を2本、平行してみせておきながら、最終的に2人芝居で締めくくる、みたいな感じでございました。
この2人、と言う事もあって、客層もなんとなくそんな感じの・・・まあ、ちょっと芝居通?っぽい方々が多かったような気がしましたわね。
そんなちょっと気合いが入った客席をものともしない、いえ、そのパワーをも巻き込んだお2人の自由な立ち方がとても心地よい作品でございました。
これ、何時かやりたい、って思いましたわ。
ワークショップの方は、一進一退・・・
と思っているのは自分だけかしら?
ま、全然ダメでも負けませんけどね。
つかめそうでつかめない感覚を追い求めている最中でございます。
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