実家にて
2004年7月6日今日は久しぶりに実家へ行って参りました。
父親がこの春、定年退職を致しまして、その、かなり遅れたけれど、お祝とでも言いましょうか、その意味も込めまして実家へ・・・
父親が、この間の「シュウマツ〜」について、今まで観た私の出演作品の中で一番良かったと言っておりまして・・・
そう思って貰えたのが、私には何よりも嬉しい事でございました。
まあ、親の欲目も入っているので、喜んでばかりもいられませんが・・・
次回の劇団子でも同じ言葉を聞けるようにしないとね、うん。
そろそろ終電が近付いて来て、私が家を出ようとしたら、父、母、兄の3人が口を揃えて「まだ大丈夫だよ」と言いまして、何を言っているのか確かめてみたら、何とリビングの時計が30分進んでいるから、だって。
5分10分とかなら分かるけど30分って・・・
しかも直そうなんて言う気は全く無い様子・・・・
もう1つ時計があったけど、それにいたっては止まっておりました。
流石、O型一家だわ・・・なんて妙な所で感心しながら、定刻で出発する電車に乗って、皆同じ時間を刻む時計のあるわが家へ帰って参りました。
父親がこの春、定年退職を致しまして、その、かなり遅れたけれど、お祝とでも言いましょうか、その意味も込めまして実家へ・・・
父親が、この間の「シュウマツ〜」について、今まで観た私の出演作品の中で一番良かったと言っておりまして・・・
そう思って貰えたのが、私には何よりも嬉しい事でございました。
まあ、親の欲目も入っているので、喜んでばかりもいられませんが・・・
次回の劇団子でも同じ言葉を聞けるようにしないとね、うん。
そろそろ終電が近付いて来て、私が家を出ようとしたら、父、母、兄の3人が口を揃えて「まだ大丈夫だよ」と言いまして、何を言っているのか確かめてみたら、何とリビングの時計が30分進んでいるから、だって。
5分10分とかなら分かるけど30分って・・・
しかも直そうなんて言う気は全く無い様子・・・・
もう1つ時計があったけど、それにいたっては止まっておりました。
流石、O型一家だわ・・・なんて妙な所で感心しながら、定刻で出発する電車に乗って、皆同じ時間を刻む時計のあるわが家へ帰って参りました。
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