2日目

2004年6月18日
芝居って本当に生モノで、思わぬ所で自分の感情が押さえられなくなって困る事がございます。
どうしても動かせない台本と演出って言うものがあるからこそ作品は成り立っているし、それ通りにやらないと只役者が楽しいだけで作品は壊れていってしまうと思うんだけど・・・

今日は2日目、私に出来る精一杯をやったのは何時もと同じ。
だけど、自分の役が変化したがっているのを、やっていて感じてしまいましたのね。

ピーク・・・ある意味での千秋楽を今日は迎えたような気が致します。
もう1度、色んなものを見つめ直してみようと思いますわ。
怖がる事なんか無いものね。

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