芝居の価値

2004年4月28日
今日もお仕事の日。
シティーボーイズのおじさま達の温い笑いに癒されて参りました。
1歩間違えたらかなりヤバい、でも、そのギリギリセーフな所に立った・・・というか、あえてそこに立っているおじさま達は、何時観ても凄いですわね。

斉木さんが「20万円の芝居」というネタをやっていましたわ。
お金があったら払うかもな〜とかね、思ってしまうような徹底したくだらなさがございました。

そう言えば、映画とかって値段が決まっているからこれは面白かったとか、これを観に行こうとか、何となく比べ易いけど、芝居ってもともと値段がばらばらな所が難しいんだわ〜、なんて感じてしまいましたわ。
もし、芝居が映画の様に一律の料金だったら・・・何かが変わるんじゃないかしらね〜。

小劇場でも帝国劇場でも国立劇場でも一律料金・・・
あ、芝居の日とかを設けて、その日はどの芝居も1000円とかも面白いわよね。
などと、またまた妄想に耽ってしまうのでした。

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