和
2004年1月3日今日は仕事始めでございました。
毎年恒例の「東儀秀樹コンサート」。
東儀さんで新年を迎えるのは何回目かしら?
もう随分長い事、この劇場で働いているのね、なんて思いながら、雅楽を聞いてまいりましたわ。
雅楽の楽器はね、その人の精神で演奏する事が重んじられるそうな・・・
何か素敵〜とか共感してしまいました。
にしても、年明けの古典芸能といい、昔の音楽って、メロディーを楽しむと言うよりも、音そのものを楽しむ様な気がするのよね。
その音、その音が響いている空間、同じ音階を繰り返す事から生まれる何だか分からないけど素敵な高揚感・・・が良いのよね。
でやっぱりそれは、東儀さんが言うように演者の精神から来るモノなのかしらね。
年明けのカウントダウンと東儀さんと、今年は和風の新年だわね。
ああ、何か和モノ・・・習いたくなってしまいましたわ。
毎年恒例の「東儀秀樹コンサート」。
東儀さんで新年を迎えるのは何回目かしら?
もう随分長い事、この劇場で働いているのね、なんて思いながら、雅楽を聞いてまいりましたわ。
雅楽の楽器はね、その人の精神で演奏する事が重んじられるそうな・・・
何か素敵〜とか共感してしまいました。
にしても、年明けの古典芸能といい、昔の音楽って、メロディーを楽しむと言うよりも、音そのものを楽しむ様な気がするのよね。
その音、その音が響いている空間、同じ音階を繰り返す事から生まれる何だか分からないけど素敵な高揚感・・・が良いのよね。
でやっぱりそれは、東儀さんが言うように演者の精神から来るモノなのかしらね。
年明けのカウントダウンと東儀さんと、今年は和風の新年だわね。
ああ、何か和モノ・・・習いたくなってしまいましたわ。
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