凄いタイトル・・・ね。

最近、私が読んでいるのは。清水玲子の「輝夜姫（かぐやひめ）」なのね。
因に、少女マンガでございます。
男みたいな女の子とか、女みたいな男の子とかが沢山出て来る、バリバリの少女マンガでございます。
通勤時間を利用して、かなりの勢いで熟読しております。
でも、その状態の私って、周りからみたら、やっぱり、「そういう人」に見えるンだろうなー、とか、ちょっと心配もしたりしてね・・・。
それでも、面白いんだものー、好いじゃない？とか思ってしまいますのね。
って事は、私はそういう人なのね、きっと。
うーん・・・。