久々に劇場の仕事に復帰したのね。
ほとんど、1ヶ月振りで、仕事を思い出すので精一杯、だったのは開演する迄の事だったわ。

いやー、今日の公演は壮絶だったわ。
お前、それで良いのか?
みたいな方々が沢山舞台に出てらして。
開演して暫くは自分の目が信じられない状態に落ち入ったわよ。
しかも、上演時間が3時間。
うひゃー。
ま、その3時間のお陰で、最後の方はもう、その芝居に慣れちゃって、ある意味受け入れていたけどね。
原作がもともとあって、それの舞台化だから、本はしっかりしているのが救いなのかしらね。
あと、音響さんが、大学時代の先輩って事で、個人的にはかなり楽しめるって事かしら?
フランケンとかの音響もやって頂いていた方だから、久々に会えて、ちょっとラッキー。
こういう仕事をしていると、たまにはこういう良い事もあるものね。

でもま、ホントに芝居事体は、見せて良いのか?世間に?みたいな感じなのよね。
それでお客はそこそこ入ってるしさー。
どこがどう間違ってこうなっているのか?
羨ましい限りだわね。

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