泣き声
2001年11月16日朝、レッスンに行って、その帰りの電車の中での事。
親子連れが乗ってきたのね。
そんでもって、その子供(赤ちゃんを卒業したくらい)が、めちゃめちゃ泣叫んでてさ。
何時もだったら、うるさいなーとか、お母さん大変ねー、くらいにしか思わないんだけど、今日は、その子供の泣き声を聞いた瞬間、うわーって叫びだしたいくらい、不快な気分になってしまったのよ。
そして、その不快な気分が内に内にきちゃってさ、「わー、もうダメだー、私」みたいな、堪え難い状況に落ち入った訳。
ホント、一瞬だったんだけどね。
きっと、その子供と、周波数みたいなものがぴったり合っちゃったんだろうね。
「もうダメだー」っていう気持ちは、私が普段、そんな事無いって隠し続けている自分の一部分だと思う。
それが、あの子供の泣き声を聞いた時、引きずり出されたのではないかと・・・なんて。
ダミアンか?あの子供?
いやいや、人様の子供になんて事を・・・
失礼。
親子連れが乗ってきたのね。
そんでもって、その子供(赤ちゃんを卒業したくらい)が、めちゃめちゃ泣叫んでてさ。
何時もだったら、うるさいなーとか、お母さん大変ねー、くらいにしか思わないんだけど、今日は、その子供の泣き声を聞いた瞬間、うわーって叫びだしたいくらい、不快な気分になってしまったのよ。
そして、その不快な気分が内に内にきちゃってさ、「わー、もうダメだー、私」みたいな、堪え難い状況に落ち入った訳。
ホント、一瞬だったんだけどね。
きっと、その子供と、周波数みたいなものがぴったり合っちゃったんだろうね。
「もうダメだー」っていう気持ちは、私が普段、そんな事無いって隠し続けている自分の一部分だと思う。
それが、あの子供の泣き声を聞いた時、引きずり出されたのではないかと・・・なんて。
ダミアンか?あの子供?
いやいや、人様の子供になんて事を・・・
失礼。
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