タンゴ
2001年7月27日私のジャズダンスの先生は、ジャズダンスの先生なのに、タンゴ好き。
てな訳で、今日のレッスンでのコンビネーションの曲は、ヨー・ヨー・マのリベルタンゴでしたのよ。
「そこは、ズバっとだして溜めて溜めて・・・
ファイヴ!はいそこでツイストーッ、ワンツー!背中で語ってー・・・はい、出す出す!」と、そんな感じのレッスン。
この先生が、年齢不詳なんだけど、とても素敵な先生で、本当に、踊り一筋で生きてきたんだろうな、という感じの体型なのよね。
やっぱり、その人の生き方は体型というか、表面にでるのね、思う。
レッスンに行く度に、私もまだまだじゃのー、と、痛感するのね。
技術もそうだけど、中身が無いなー、私には、なんてね。
でも、そう思いながら、追い掛けていける師匠がいるって事は、幸せだなー、なんて思うのよ。
私には、幸いにして、歌と踊りの師匠はいるんだけど、芝居の師匠ってのは・・・こればっかりはいないねー。なかなか教われそうで教われないわよね、芝居って。
と、思うンだけど、どうかしら?
これって、決まった形がないもんね。
ワークショップとか行って、おお!とか思っても、実戦でそれがそのまま使える訳でもないし、それを自分で応用しなきゃいけないしね。
歌と踊りは、やった者(稽古した者)勝ちみたいな所があるけど、芝居ってやりゃあ良いってもんでも無いしね、演出家との出会いとか、共演する相手によっても芝居は変わるしね・・・
うーん、難しい。
だから、せめて芝居は、自分がやりたいと思える人達と、と思う訳。
そう思って、今の劇団にいるんだけどね。
でも、あんまり自分の劇団を愛しすぎちゃうと、芝居が片寄っちゃうんだけどね。
そういう意味で、そろそろ、全く誰も知らない所で芝居の修行をしなおしたいとも思う。
そういう意味では、フリーの役者さんって、凄いなーと、勇気あるなーという感じね。
歳をとればとるほど、色々勉強したくなる。
これって、みんなそうなのかしら?
てな訳で、今日のレッスンでのコンビネーションの曲は、ヨー・ヨー・マのリベルタンゴでしたのよ。
「そこは、ズバっとだして溜めて溜めて・・・
ファイヴ!はいそこでツイストーッ、ワンツー!背中で語ってー・・・はい、出す出す!」と、そんな感じのレッスン。
この先生が、年齢不詳なんだけど、とても素敵な先生で、本当に、踊り一筋で生きてきたんだろうな、という感じの体型なのよね。
やっぱり、その人の生き方は体型というか、表面にでるのね、思う。
レッスンに行く度に、私もまだまだじゃのー、と、痛感するのね。
技術もそうだけど、中身が無いなー、私には、なんてね。
でも、そう思いながら、追い掛けていける師匠がいるって事は、幸せだなー、なんて思うのよ。
私には、幸いにして、歌と踊りの師匠はいるんだけど、芝居の師匠ってのは・・・こればっかりはいないねー。なかなか教われそうで教われないわよね、芝居って。
と、思うンだけど、どうかしら?
これって、決まった形がないもんね。
ワークショップとか行って、おお!とか思っても、実戦でそれがそのまま使える訳でもないし、それを自分で応用しなきゃいけないしね。
歌と踊りは、やった者(稽古した者)勝ちみたいな所があるけど、芝居ってやりゃあ良いってもんでも無いしね、演出家との出会いとか、共演する相手によっても芝居は変わるしね・・・
うーん、難しい。
だから、せめて芝居は、自分がやりたいと思える人達と、と思う訳。
そう思って、今の劇団にいるんだけどね。
でも、あんまり自分の劇団を愛しすぎちゃうと、芝居が片寄っちゃうんだけどね。
そういう意味で、そろそろ、全く誰も知らない所で芝居の修行をしなおしたいとも思う。
そういう意味では、フリーの役者さんって、凄いなーと、勇気あるなーという感じね。
歳をとればとるほど、色々勉強したくなる。
これって、みんなそうなのかしら?
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