舞踏
2001年6月17日バイト先で「とりふね舞踏舎」というところの公演があった。大駱駝鑑(字、合ってるのかしら?)の公演を観た時も思ったけど、何とも庶民的な人々の造り出す、非現実的な世界と言う感じの公演でしたわ。
本番が始まる前はキャッキャしている普通の女の子達なのに、舞台に乗ってしまうと、別の生き物になっちゃうのよね、ある意味、一番役者さんらしい人種だなと思うのよね、舞踏の人達って・・・
でも、私はこの世界の事をあんまり知らないからそう思うのかも知れないけど、実は、彼女たちって、結構そうたいした事考えて無いんじゃないのかなー?っていう風にも見えたりするのよね。取りあえず普通じゃない動きをしてみたら、観ている人が勝手に感動してました、みたいなね・・・いや、これは、言い過ぎなのかしら。まあ、要するに、見る側の感じ方だよね。舞踏だろうと、芝居だろうと。私が今日の公演で感動したのはまぎれも無い事実なのです。
いやー、悔しいな。
舞踏といえば、大学時代の同期のA氏を思い出した。この人も凄い踊りを見せてくれる人でした。彼の「あねはヅル」は絶品でしたね。
今日はここまで。
本番が始まる前はキャッキャしている普通の女の子達なのに、舞台に乗ってしまうと、別の生き物になっちゃうのよね、ある意味、一番役者さんらしい人種だなと思うのよね、舞踏の人達って・・・
でも、私はこの世界の事をあんまり知らないからそう思うのかも知れないけど、実は、彼女たちって、結構そうたいした事考えて無いんじゃないのかなー?っていう風にも見えたりするのよね。取りあえず普通じゃない動きをしてみたら、観ている人が勝手に感動してました、みたいなね・・・いや、これは、言い過ぎなのかしら。まあ、要するに、見る側の感じ方だよね。舞踏だろうと、芝居だろうと。私が今日の公演で感動したのはまぎれも無い事実なのです。
いやー、悔しいな。
舞踏といえば、大学時代の同期のA氏を思い出した。この人も凄い踊りを見せてくれる人でした。彼の「あねはヅル」は絶品でしたね。
今日はここまで。
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